2011年04月10日

蓬莱峡

4月3日(日)

メンバー:SGY,KWI,MTM,KDA,KDO,EMR

いよいよ4月に入り、白馬岳デビューまで1ヶ月を切りました。

宝塚から最終バスで蓬莱峡に入り、初めてのテント泊。朝食準備、春山個人装備チェック、テントのチェックと、何もかもが初めてづくしです。

豊富な雪で覆われた北アルプスで使うアイゼンといえば、前爪のある12本爪アイゼン。今日から、アイゼンを装着して歩く練習です。

4月はまだ残雪期で、北アルプスの山々は豊富な雪で覆われていますが、さすがに、近郊に雪はありません。蓬莱峡は風化した花崗岩の岩山で、アイゼンで歩いたときの感触が、凍った雪面の状態によく似ています。

午前中は、アイゼンを取り付け、ピッケルをもって、風化した岩肌に12本の爪を同時につけて歩く練習です。どんな斜面でも、フラットフッティング、フラットフッティング・・・
最初は腰が引けていましたが、すぐに慣れて、しっかりとした足取りに変わりました。

アイゼンワークのトレーニングが終わったら、春山装備一式を担いで、座頭谷から大谷乗越経由で宝塚まで歩きました。

お天気にも恵まれ、白馬岳登頂に向けて、手応えを感じた一日でした。

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<行動記録>
  アイゼンワーク 蓬莱峡 7:30〜10:30
  担荷 蓬莱峡11:00→大谷乗越13:05→塩尾寺14:00→宝塚15:10
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2011年03月31日

金剛山

3月27日(日)

メンバー:SGY,KNS,KWI,YMU,WKM,KDA,MRN

2回目の山行は、少し荷物を背負って金剛山です。
いろいろなルートがありますが、紀見峠から金剛山南尾根に取り付きました。

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今週は寒かったためか、3月後半にもかかわらず、雪化粧をしていました。
少し、凍っていたところもあって、みんな慎重です。

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体力をつけるには、長い時間を歩く、重い荷物を担いで歩く、速く歩くなどがありますが、
今回は、それぞれのメンバーに適した重さの荷物を担ぐトレーニングです。

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金剛山の正式名称は葛木岳(1,125m)ですが、最高地点は葛木神社本殿の裏にあり、神域のため立入禁止。今回は、手前の湧出岳(1,112m)で登頂としました。
下降路は、炭焼場跡を通るタカハタ谷ルートをとりました。

リーダー陣は、元気いっぱいの新人さんに押され気味。
心地良い疲れで、今夜はよく眠れそうです。

<行動記録>
  南海紀見峠8:10→行者杉10:35→中葛城山12:35→金剛山(湧出岳)14:30→タカハタ谷→登山口16:00
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2011年03月21日

六甲山

3月13日(日)

メンバー:SGY,KNS,KWI,KDO,KDA,CHR

Bチーム71期の山行が、女性3名、リーダー3名で始まりました。

1回目は、芦屋川からロックガーデンを見ながら最高峰に至るゴールデンコース。芦屋川登山基地は、大勢のハイカーやクライマーで賑わっていました。晴男リーダー2名がいるためか、会心の冬晴れ。我らが新人3名も気合い十分・・・

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今回は、イノシシに出会うことはありませんでしたが、ちょっとした岩場もあり、変化に富んだコース。先頭のKWIリーダーが飛ばし気味に歩いていましたが、みんな余裕の表情で最高峰に到達しました。

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縦走路では六甲全山縦走の行事が行われていて人がいっぱい。トレランをやっている人も多く、本当に人であふれかえっていました。山頂からは有馬温泉に降りるルートもあるのですが、今回は宝塚までの長丁場です。1回目の山行なのでメンバーの体力が少し心配でしたが、まったく問題なく、予定の行程を踏破することができました。

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これからの1年間が楽しみです。

<行動記録>
  阪急芦屋川9:05→高座の滝9:30→風吹岩10:20→六甲山12:15→塩尾寺15:10→宝塚16:00
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2011年02月27日

卒業山行

2月26日(土)

メンバー:SMZ,KNS,TKO,OKD,OSM,KSM,ARK,KDO

槇尾の岩場にて、70期卒業山行のクライミングを実施。

まずはリーダー陣の指導の下、今までの復習。

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懸垂下降の準備中

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登攀を見守るメンバー

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クライミングをエンジョイ中

午前中は少し肌寒かったけれど、午後からは暖かい日差しが降り注ぎ、気持ちよくクライミングを楽しめました。

14時半頃に下山開始。次の目的地へ移動。

某所のログハウスにて、卒業宴会が執り行われる。

まずはビールで乾杯し、その後、ワイン、焼酎、日本酒とどんどん出てくる〜

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囲炉裏の炭火焼き

鍋もいい感じで出来上がり、徐々にお腹が一杯になる。

クライミング講習と夏合宿でお世話になったS氏とOさんをゲストとしてお迎えし、盛り上がる中、お二方からのデザートの差し入れがありました。

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感謝感激して、おいしく頂く。

長いようで短かった1年間。

皆、よく頑張りました。

3月からはMチーム。

仲間と楽しく、活動していってくださいね。

お疲れさまでした。そして、卒業おめでとうございます。



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2011年01月31日

武奈ヶ岳

1月30日(日)

メンバー:KNS,TKO,OKD,KSM,ARK,MRN,KDO


29日の晩に、大阪を車で出発。

坊村の某所にて、テント泊。

寝る前に小宴会を楽しむ。

翌朝は5時半起床。7時出発。

標識に従い、御殿山コースへ向かう。

ジグザグの登山道を進んでいると、だんだん滑りやすくなってきて、アイゼン装着。

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トレースはばっちりあり、ひたすら前進のみ。

やがて、雪が深くなり、歩きにくくなってきたので、ワカンに履きかえる。

深く沈まなくなったので、気持ちよく歩ける。

樹林帯の中も、快適だ〜

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今年はやはり雪が多い。

目一杯、雪を満喫するぞー!!

御殿山を過ぎ、ワサビ峠からいよいよ西南稜へ突入。

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風が冷たく、小雪も舞う中、ひたすら武奈ヶ岳山頂を目指す。

もうすぐ、山頂だ!!

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山頂は、あいにくガスってて、眺望はなし。

風も強く、めちゃくちゃ寒い。

山頂の標識には、海老の尻尾がりっぱにできている。

皆で記念撮影をした後、早々に下山開始。

下山の足取りも軽やかに、皆、元気一杯。

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途中、また、ワカンからアイゼンに履き換えて、急斜面を慎重に下る。

どんどん高度が下がり、下の町が見えてきたと思ったら、登山口に到着。

お疲れさまでした。

雪を堪能できた山行でした。



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2011年01月18日

大峰 八経ヶ岳

1月8日(土)

メンバー:KNS,ARK,MRN

21時河内長野駅を出発。
天川村に近付くと車外は雪景色。
道路は除雪してあったが、所々アイスバーンになっていて
タイヤがスリップして進んで行く。


1月9日(日)

朝7時出発。
登山口からすでに20CM以上の積雪。

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栃尾辻避難小屋到着にはすでに4時間ぐらい経過していた。

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交代でラッセル

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大峰のモンスター

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頂仙岳のトラバースでは膝上のラッセル。
時間切れで、平な所まで引き返してテント設営。
今日の行動は終了。


1月10日(祝)

目を覚ますと大量の積雪で、昨日つけたトレースが完全に消えていた。

テント撤収後、下山開始。

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下山方向を確認しながら進む。

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斜面のトラバースは慎重にexclamation×2

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やっと役場の駐車場に到着。

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残念ながら八経ヶ岳には登頂できず。
宿題ができてしまいました。
長時間のラッセル、お疲れ様でした。


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2011年01月09日

冬合宿(甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳)

2010年12月30日(木)雪

メンバー:KNS,TKO,OKD,OSM

前夜、21時に三国ケ丘駅前を出発し、戸台を目指す。夜中の2時過ぎに戸台入り。戸台の河原の駐車場に入る前が核心。坂道で一部凍結。スタッドレスタイヤではあるが4駆ではないので、進めず。停車して、チェーンを巻く。これでなんとか駐車場に到着。ほっ・・

駐車場奥にテントを張って仮眠。

6時起床。7時過ぎ出発。

今年は駐車してある車が少ない。入山者も少ないのだろうか?

すぐに河原に入って、延々と河原歩きが続く。途中、数回渡渉する。

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曇り空から小雪が舞ってきた。

プラブーで河原歩きは堪える。早くちゃんとした雪の上を歩きたい!!

角平衛沢出合は、鋸岳に登る人との分岐である。
数パーティーが鋸岳方面に進む。

私達は直進。

やがて、核心の凍結した丸太橋に到着。

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面倒だが、冷たい川に落ちるのを避けるため、アイゼンを装着。無事、渡る。

ここからしばらく進むと、ジグザグに斜面を登って行くことになる。
今度はここが第二の核心となる。

また、一部、凍っていて、壺脚では滑る滑る・・

結局、また、アイゼンを装着し、以後、履いたまま進む。

樹林帯の中をどんどん進み、積雪量も増えてきて、いい感じ〜るんるん

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大平山荘が見えてきて、ここからしばらく行くと、ようやく林道に出る。

本日のテン場は、駒仙小屋のキャンプ場。
やはり、テント数がかなり少ない。
テント受付に行くと、小屋の人に、「2つ玉低気圧が来てますから、天気悪いですよ・・。入山してる人も少ないので、先行トレースもないと思ってください」と言われ・・、着く早々、意気消沈。

テントに入って、とりあえずティータイム。

いつもは、小屋の前の水汲み場で、冬でも水が出ているのだが、今年はないようで、沢の水を汲んで、煮沸して飲んでくださいとのこと。

行動食の残りを出し合って、つまみにし、お酒もでてきて、小宴会。

時間になると、夕食も作り始めて、日が暮れていく。

さて、明日の天気はいかに?

確かに天気図を描くと、低気圧が一杯あるようだが・・

晴雄パワーに期待exclamation×2


2010年12月31日(金)晴れ

5時起床。7時過ぎ出発。

今日は甲斐駒ヶ岳を目指す。

昨日は一日中雪が降り続き、テン場もかなり雪が積もった。

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仙水小屋までもトレースはバッチリ。
小屋から先もトレースがあり、ラッキーと思っていたら、先行者が見えてきた。
5人ほどのパーティーで、ラッセルに苦労している。
仙水峠で追い付き、今度は私達が先頭で行かねばと行きかけると、後続のパーティーのうちの二人が先行出発。彼らはラッセルに慣れているらしく、速いのなんのってあせあせ(飛び散る汗)

必死で、後を付いて行って、交代でラッセル。
深い所では胸まで潜り、なかなか前に進まない。

新人2名は、初ラッセルに疲労困憊。

まあ、無理もない。

やがて、後から、休憩していた先行パーティーの5人組がやってきて、皆で交代でラッセルしながら進む。

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ふと、2時間近く休憩してないことに気づき、私達は休憩のため離脱。
久しぶりに口にする暖かい飲み物と行動食にほっとする。

富士山が遠くに顔を出し、空はどこまでも青い。いい天気晴れ

樹林帯を抜け、駒津峰を目指す。
アイゼンを引っかけないように、慎重に進む。

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風も強くなり、飛ばされないようにしながら一歩一歩確実に前進。

ようやく、駒津峰に到着。風が避けれる所で休憩。

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すでに13時前で、時間切れ。これから先に進んでも、体力も持たないと判断。下山することに決定。

ここから先に進んだのは、結局、当初の先行パーティーのみ。

下りは、速い速い。トレースがしっかりあるので、楽ちん手(チョキ)

途中、登ってくるパーティーに出会ったが、彼らはどこまで行く気だろうか?

仙水峠で大休憩。摩利支天が良く見える。氷瀑化した滝も見える。
眺望を満喫して、テン場に戻る。

今日は大晦日ということで、夕食は年越しそばを頂く。

ああ、今年も終わり・・


2011年1月1日(祝)

3時起床。5時出発。今日は仙丈ヶ岳を目指す。

ヘッドランプを点けて、テン場を出発。
樹林帯の中をジグザグに進む。
とても静かで、雪を踏みしめる音だけが響く。
やがて、初日の出がお目見えぴかぴか(新しい)

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昨日、仙丈ヶ岳に登った人がいたのか、トレースはバッチリ。
今日は先行者は一人だけのようだ。

4合目、5合目と順調に高度を稼ぎ、森林限界手前で、アイゼンを装着。かなり寒い。
普段は行動着は着ずに、アンダーシャツの上にヤッケだけだが、今日は行動着を着て、その上にヤッケを着る。目出帽も装着。準備万端。

森林限界を超えると、風は冷たく、頬に突き刺さる。目出帽をすっぽり被っても、目は出てるので、まつ毛が凍る。サングラスを掛けると曇って前が見えにくい。取ったり外したり・・

小仙丈ヶ岳にようやく到着。

ここからの眺望もなかなかすごい。

富士山や北岳も見え、圧巻だ。

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ここで休憩し、ここから先は諸事情により、2名のみで行く。

トレースはあるが、途中、一ヶ所、急斜面では完全に無く、先行者が交代でラッセルしていた。

トラバースでは、アイゼンを引っかけないように慎重に進み、ようやく念願の仙丈ヶ岳山頂に到着。

しかし、それまで眺望が良かったのに、山頂に着く頃にはガスで眺望なし。残念。

気温-16℃。この寒さのため、デジカメが反応せず、写真撮影を断念。

慎重に、来た道を戻る。

樹林帯に入って、ほっとし、残り2名が待つ5合目まで一気に下る。

「ホーホイ」

合図して、合流。

大滝の頭で大休憩。

4人そろって、テン場に戻る。


2011年1月2日(日)

今日は下山のみ。

3時に起床し、テント撤収。

竹ペグを掘り起こすのに苦労する。

それでも、予定通りの5時に出発。

ヘッドランプを点けながら、キャンプ場を後にする。

林道をてくてくと進み、やがて樹林帯に入る。

どんどん下って行き、ジグザグに進む。

樹林帯を超えると、あとは河原歩き。

ひたすら駐車場目指して進む。

9時半前に到着。

お疲れさまでした。

仙流荘で汗を流してスッキリして、ついでに昼食も食べる。

あとはひたすら車を走らせて、帰阪。

この冬合宿で、雪山の楽しさ、辛さ、怖さ?も体験できたことでしょう。

この経験を今後の雪山に生かしてください。















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2010年12月20日

越百山

12月18日(土)

メンバー:SMZ,KNS,TKO,OKD,KSM,ARK,MRN

前夜21時半に三国ケ丘を2台の車で出発。

某道の駅にて、仮眠。

車に乗り込んで、登山口駐車場まで移動。

出発準備完了で7時40分頃に出発。

途中、道の側面につららが並ぶ光景に出くわす。

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福栃平から登山道になり、ジグザグに進む。

初めての雪山、ワクワクドキドキ・・・

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進むにつれ、ザックの重荷が辛い・・

足取りも重くなり、プラブーの歩き辛さも応えてくる。

目の前には、まだまだ登りが続く・・

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1時間ごとに休憩してはいるが、次第に疲労が増す。

雪の量も多くなる。

やがて、トラバースしながら、雪面を進む。

壺脚なので滑落しないように、靴を雪面に踏み込み慎重に前進あるのみ。

そして、とうとう小屋の屋根が見えてきた。

到着〜

ゆっくりする暇なく、すぐにテント設営のための整地に取りかかる。

まずは足で雪をならし、その後、スコップで整えていく。

ようやく、テントを広げて張る。

フライに竹ペグを付けて、雪に埋める。

何もかも初めての経験。

なるほど、こうするのか!

ようやく、テント設営完了。

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避難小屋が空いているので、そこでティータイム。

身体が温まったら、行ける所までトレースを付けに出発。

わかんを装着し、空身で、初めてのラッセルに挑戦。

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誰もまだ足を踏み入れてない雪の上に、自分が最初にトレースをつける気持ちよさ!

最高!!

昼から晴れてきて、太陽光がキラキラと雪面に反射して、なんてきれいなんだろう。

皆で先頭を交代しながら、ラッセル三昧。

森林限界が終わる所で、本日のトレース作りは終了。

ここからの眺望も、最高!!

越百山の山頂と月がマッチング。

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しばらく眺望を満喫してから、来た道を戻る。

夕方になると、さすがに寒くなってくる。

さあ、お待ちかねのディナータイム。

今夜は小屋は誰も泊まらないようなので、小屋内で夕飯を作って食べることにする。

今夜のメニューはSMZシェフの闇鍋。

雪で水を作りながら、鍋の準備も着々と進む。

キャベツ、にんじん、大根、玉ねぎと生野菜が出てくる出てくる・・

これを運んでくれたARKさん、お疲れ様&ありがとう〜

乾燥椎茸、ほうれんそう、キムチ、厚揚げ、肉・・

秘密の調味料、etc.

そして、ついに完成しました。

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アツアツの鍋に下鼓・・

う、うまい〜〜〜

どんどん具を食べて、2度3度と調味料で味を変えていき、その度においしさが増す。

もう、最高に幸せな時間を皆で共有できました。

SMZさん、どうもありがとうございました。

食べ終わると、また、冷気が身に染みてくる。

新人4名とリーダーで一番年若のTKOの総勢5名がテントで寝ることになる。

雪山テント生活の極意を聞きながら、眠りにつく・・・

12月19日(日)

4時45分起床。シュラフ、シュラフカバー、マットを片付けて、小屋に移動。

小屋で朝食作り開始。

昨日の残ったスープにご飯を入れて、雑炊。

これがまた、うまい!!

たっぷりとお茶も飲んで、アタック装備で出発。

今日はワカンではなく、アイゼンを装着して、越百山を目指す。

昨日のトレースがあるので、森林限界まではスムーズに進む。

そこから先は、未知の世界。

冷たい空気が頬を刺す。

目出帽がありがたい。

山頂が見えてきた!

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山頂直下は、トラバースをするので、慎重に進む。

CLのSMZさんの「しっかりアイゼンを効かせて、谷側の足は下向きで、山側の足はまっすぐで進む。アイゼントレーニングでしたことを思い出せ!」と檄が飛ぶ。

緊張が走る。

でも、大丈夫。新人達は臆せず、前進。

そして、とうとう、待望の山頂に到着。

皆で握手して、記念撮影。

快晴で、雲海もすっごくきれい。

穂高連峰、南アルプス、富士山、御嶽山、乗鞍岳と、絶景に息を飲む。

来れて、良かった〜

新人達の感動はひとしおです。

山頂から少し離れた、もう一つのピークに移動。

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ここからの眺望も、また、最高〜

ここの岩陰で、テルモスの暖かい紅茶を頂いて、ほっこり。

皆、笑顔で、最高だね。

帰りは下りなので、慎重に来た道を戻る。

テン場に着くと、すぐに撤収作業開始。

皆で手分けして、迅速に行動。

私達だけの貸切テン場にさようなら。

昨日のトレースをたどって戻る。

途中、転んだ人もいたけど、皆、無事に下山。

お天気に恵まれ、アイゼンもわかんも実践できて、プレ冬合宿山行は終了。

さあ、次は本番。

楽しみだね〜













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2010年12月06日

岩湧山ボッカ

12月5日(日)晴れ

メンバー:KNS,KMD,TKO,OSM,KSM,ARK,MRN,KDO

前夜、いつもの場所で納山祭が行われ、皆で鍋を囲み、OBも交えての歓談で楽しいひと時を過ごす。

朝、その後片付けをし、当日合流の3名を交えて、合計8名でボッカに出発。

石でザック重量を20KGにしてからは、重さがズッシリたらーっ(汗)

滝畑までは下りがほとんどなので、さほど苦労せずに到着。

しかし、ここから先が正念場。

ジグザグに斜面を登って行き、時折、出現する階段では段差が合わず、重荷の身には辛いふらふら

本来、岩湧山山頂までは滝畑からはノンストップで行くのだけど、まあ、新人ということで、1時間ぐらいで休憩を取る。

そこを、MチームのOUEさんが颯爽と通り過ぎていく。

この後、またまた、階段が続き、ああ、しんど・・

鉄塔を過ぎ、樹林帯の中を進み、ようやくススキが見えてきて、また、階段が出現。

そこをこれまた颯爽と下ってくるアルパインチームの面々。
          ↓
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さすがexclamation×2
30KGを背負って、すでに山頂を踏んで折り返してきてる。

「がんばってexclamation」と励まされて、いざ、最後の苦行の階段を進む。

そして、ようやく、待望の山頂に到着。

重いザックを下ろして、まずはストレッチ。

今日は天気がいいので、たくさんのハイカーで賑わっている。

先着のOUEさん達も、くつろいでる。

行動食を食べて、しばらく眺望を楽しむ。(関空も見えましたわーい(嬉しい顔)

さあ、あと半分。槇尾までがんばらねば・・

今度はKMDさんを先頭に、下って行く。

三国山方面が良く見えました。

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かなり、足にも疲労が溜まってきて、下りでも、ガクッとなることが・・どんっ(衝撃)
慎重に進まないと、危ない危ないあせあせ(飛び散る汗)

滝畑までは順調に戻る。

そして、ここからが最後の試練。

アップダウンを繰り返し、ちょうど1時間ぐらいの場所で休憩。

すると、MチームのISIさんがやってきて、滝畑まで一人でボッカとのこと。

がんばってますね〜

さあ、あとは石捨て場までレッツゴー。

最後の核心、急登を終え、階段を上がり、そして、待望のゴール!

ザックから石を出して、元の場所に戻す。

ああ、羽根が生えたようにザックが軽くなる。

ここから、あとは駐車場へ。

20分ほど、テクテクと下って行く。

16時半に到着。

7時間のトレーニングが終了!

お疲れさまでした。

初めてのボッカ体験のOSMさんとMRNさん、靴のソールが剥がれるアクシデントでも歩き続けたKDOさん、すでにボッカ経験者のKSMさんとARKさん、皆、がんばりましたね。

さあ、冬山が待ってますよ〜るんるん


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2010年11月22日

別山

11月20日(土)

メンバー:KNS,SMZ,TKO,OKD

19日(金)の晩に大阪を車で出発。翌日の1時半頃に市ノ瀬に到着。
車内(1名は車外)にて仮眠し、6時過ぎ起床。

眠い目をこすりつつ、出発準備。

Mチームの白山隊も出発準備中。

7時半前に駐車場を出発。

下界は全然雪がなし。

登山道を黙々と突き進む。

だんだん汗ばんできて、曇りから晴れになり、暑い〜exclamation

高度が上がるにつれ、ようやく雪が現れる。

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視界も開けてきて、いい気分〜るんるん

途中で共同用の水を2リットル汲み上げ、重くなったザックを物ともせず、チブリ尾根避難小屋に到着。

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結構、雪が積もってる。水を汲み上げる必要はなかったみたい・・・
まあ、いいでしょ。冬山トレーニングで来てるんだから、ボッカになってあせあせ(飛び散る汗)

小屋はたいへんきれいで、トイレも臭いもなくきれいexclamation×2

アタック装備で、別山に向かう。

樹林帯の合間から、目指す別山がきれいに見えるハートたち(複数ハート)

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右のピラミッドが別山。左は御舎利山。

目標物が見えてきて、俄然ファイト一発右斜め上

しかし、ここからが長い・・

ジグザグに登っていくも、途中で雪が深くなり、トレースはあるものの、先頭者は辛いふらふら

時にズボッとはまる。

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ようやく樹林帯を抜け、どんどん尾根を登りつめると、御舎利山に到着。
ここで、上着や帽子、手袋、アイゼンを装着して、もうすぐそこに見える別山に進む。

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快晴で春山のような陽気の中、だんだん別山が間近にせまり、振り向けば白山。

そして、待望の別山山頂に到着。

皆で握手して、山頂の標識前で記念撮影。

360度の大パノラマを満喫。

やっぱり、極めつけは白山の雄姿ぴかぴか(新しい)

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北アルプスの穂高連峰に、御嶽山、乗鞍岳が良く見えました。

十分に眺望を堪能してから、下山開始。

小屋目指して、まっしぐら〜

小屋に到着すると、期待したとおり、誰もいない。
今夜は貸切exclamation×2

まずはお湯を沸かして、ティータイム。
ほっこりして、落ち着いてから夕食作り。

アルファ米に、SMZさんこだわり豚汁exclamation×2

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生のたまねぎを切り、乾燥の具材をたっぷりと入れた具だくさんの豚汁。

もう、最高〜おいしかったです。

皆、超満腹になりながら、お酒も飲みつつ、新人のOKDさんのために、水作りの実践練習。

20時前に、天井からツェルトを2枚垂らして、すきま風除けにして就寝。

温かく眠れました。

11月21日(日)

今日も天気が良さそう〜

本日は下山のみなので、ゆっくりと起床。

雑炊の朝食を取り、パッキングと小屋の掃除。

帰る時は来た時よりもきれいに!
避難小屋利用の鉄則です。

7時半頃に出発。

昨日、喘ぎながら登った尾根をドンドンスピードアップして下って行きます。

高度が下がるにつれ、気温も上昇。

暑い・・

雪もだんだん少なくなり、樹林帯の中を落ち葉を踏みしめながら下って行きます。

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やがて、駐車場が見えてきて、下山終了。

お疲れさまでした。

天気に恵まれ、充実した山行ができました。

さあ、お次はいい気分(温泉)

白峰総湯に入って、さっぱりすっきり〜

高速道路も渋滞に巻き込まれずにスムーズに通れて、夕方には帰阪。

次回の冬山トレーニングでは、ラッセルの練習をしなきゃね手(チョキ)






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